昼はうどんの「高松屋」、夜は中華の「安生(あんせい)」と、同じ店舗で2種類の店を経営していたが、20年ほど前にうどんの安生に統一した。昭和43年の創業時より学生客が多く、「デカ盛り」も大きな特徴。人の出入りで磨り減った暖簾は創業時にまとめ買いしたもので、現在使用しているもので3つ目とのこと。(J)